今トレンドの、「デジタルデータ」活用を貴社の戦略に組み込みませんか
印刷業は、本来的には、情報産業の一角を占めているものです。
情報の伝達、保管に関しては、他の業界よりも、長い経験と実績のある業界です。
あわせて、デザイン、企画 製版の部門は、他の製造業よりも早くから、デジタル技術を駆使してきた業界です。にもかかわらず…
世の中は、DX AI ITO といった言葉が飛び交い、デジタル技術関連の波が来ていることは間違いない。印刷業として、データ活用の分野に進出すべきと思うが、ハードルが高く、なかなか進められない…といったお話をよく聞きます。
現在、必要な設備が無くても、とりあえず、即戦力となるデジタル技術者がいなくても、営業体制が整っていなくても、急激な投資には慎重であっても、「追求すべき」ことは、まず、始めなければ先は開けません。
1.
社内にデータ加工ができる技術者がいない
2.
個人情報を扱ううえでのセキュリティー対策がとれていない
3.
データ関連サービスの営業活動に関して、経験が乏しく、営業部隊への教育、指示ができにくい。
顧客にどのような提案をすべきかわからない。
新分野進出に伴うリスクや費用を最小限に抑えつつ、将来に向けての模索を始めたい。
その課題「解決できる」かもしれません。