- 1961年
- 創業者馬場具三郎、和洋紙の加工・販売を目的として大阪市東区南本町1-18に於いて個人開業
- 1963年
- 法人に組織変更
- 資本金200万円として本社を大阪市東区十二軒町17に移転
- 名称を「株式会社馬場洋紙店」とする
- 馬場具三郎、代表取締役に就任
- 1964年
- コンピュータ関連用紙の将来性に着目し、愛知県刈谷市にて専門工場の建設開始
- 1965年
- 工場完成を機に本社を愛知県刈谷市半城土町大原156に移転
- コンピュータ用連続伝票の本格生産を開始
- 1968年
- 資本金800万円に増資
- 1973年
- ストックフォーム専用ダブルマシン導入
- 1975年
- 浜松営業所開設
- ストックフォーム専用ダブルマシン増設を機に本社工場改築
- 資本金2,000万円とする
- 1978年
- 大阪営業所開設
- 1985年
- 資本金3,000万円に増資
- 設備の更新を機に刈谷第2工場新設
- 東京営業所開設
- 1987年
- 社名を「馬場データライン株式会社」に改称
- 1990年
- 本社工場を愛知県安城市赤松町的場190-3に移転
- 1993年
- 社名を「データライン株式会社」に改称
- 1996年
- 中期計画にて、一般印刷への進出を決定
- 2003年
- 高速4色BF輪転機(バリアブル)導入
- 2005年
- プライバシーマーク(Pマーク)取得
- 高速印字プリンター導入
- 2015年
- 中期計画にて、新事業として「CSC事業部」の立ち上げを決定
- 2016年
- データ拠点として、名古屋営業所を開設
- 2019年
- 本社を、愛知県安城市三河安城町2丁目19-15に移転